2017年7月4日火曜日

シナリオを書くのが苦手

RPGにシナリオが欠かせません、プレイヤーはドラマの主人公となって
物語に介入するのでシナリオはシンプルであっても、しっかりしたものでなければ
興覚めになってしまうので、大事なパーツです。

こんなにたくさんのRPGを作っておいて何ですが、
私はシナリオを書くのが何よりも苦手です。

本や漫画を読む事も物凄く苦手でして、小説だったら一行飛ばして読み続けてしまい、
何の話かわからなかったけど、読み切った感だけで満足してたり

漫画に至っては誰がどの吹き出し(セリフ)なのか分からなくて主人公と敵のセリフが
入れ替わって解釈し、情緒不安定なキャラクターでついていけないと思ってしまったりしてウチには本も漫画もありません。

しかしシナリオはRPGの命ですので、ゲームシナリオが書ける本とか買って
読んだりもしましたが読めずに挫折して、大事なとこだけマーカーで印をして
そこだけを覚えた事もありました。

<ではクレアンティクスのシナリオは何故作れたか>
もういろんな所で話してるのですが、クレアンはある映画に影響されています。
その映画から一つだけ設定を拝借し、その設定に戻づいて世界観を構築します。

私が借りたのは「地上と地下の二つの世界がある」という設定だけで、
自ずと二つの人種があり、土や岩の地下、空と木がある地上という環境(マップ)
地上にいる条件、地下にいる条件、表裏、そして対立といった感じで
キャラクターとマップとシナリオテーマがちょっとだけ見えてきました。

といっても当時はこれらをうまくまとめる事が出来なくて本当に設定と世界観と
キャラクターをプレイヤーに知らせるものでしかなかった気がします。

しかし、その1年後に公開したクレアンティクスでは私が作った前作の設定やキャラクターを継続してDeeさんに書いてもらいました。彼は映画も漫画も大好きだったので
公開したシナリオの反響はとても良かったです。
(リメイクでのシナリオは全て私ですが)

<要するに短編が難しい>
上記のゲームは比較的長編のRPGです。最近のandroid向けに作ってるゲームに
そんな大層なシナリオを当てはめるのは不向きと言えるでしょう。

短編になればキャラクターは少なく世界観は現代や中世など馴染みやすいものが
いいでしょうし、そうなると勇者が魔王を倒しにしか行けなくなるのも
必然だなと思えたりもします。

シナリオ売ってくださる方いたら売ってください(笑)

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